はちかいと
バァフアウト7月号の感想です。
海人が表紙でした。
12ページも単独海人が見れるなんて、と情報解禁の日はすごく嬉しかったです。
昨日宅配便で届きました。それから丸一日経って、雑誌を開きました。わたしFC動画とかこの前の有料ライブとかもそうだけど、海人とかキンプリの大きめの供給に触れる前、かなり心の準備をやらなきゃ見れないんです、好きすぎて。なんかもうすぐ開くのが苦しくて。好きすぎてです。
いま、やっとバァフアウトを開きました。
表紙の海人は、唇を噛んでどこか一点に視線を向けてます。公式Twitterによると、たまたま唇を噛んでいたところ激写したらしいです。
こんな素敵な一瞬を捉えてくれてありがとうございます。部屋に飾ります。
海人の写真をパラパラめくったんだけど、どのショットにも深みがあった。表現者にスイッチを切り替えた海人って、ほんとに流し見出来ない。させてくれない。すべての表情から、込められた感情や意味を探ってしまう。
よくオタクは沼って言うけど、そうだな、、、入ったら抜け出せないって言う意味では海人もそうなんだけど、、。
私は海人を「透明度が高すぎる海」とたとえたいなあ。名前にも漢字入ってるしね。
あまりの綺麗さに、一度水面を覗き込んだら目が離せない感じ。ヒーン、海人好き。
対談は、2ページ。
読んでる時、私が思っている海人の人物像と海人の実際の言葉の答え合わせをしてるような感覚に陥った。
やっぱり海人は人との和を大事にするひと。人との関わりを愛してるひと。
弱いと自分で言いつつも、そんな自分でさえも利用して強くあろうとするひと。上を求めるひと。
どんなことにも意味を見出そうとするひと。
まとめて全部、愛せるひと。
好きだ、っていう感情と共に、尊敬の念が強かった。どこまでもついていくし、一生愛したいと思う。
大好きな海人へ。
私の人生に光を与えてくれてありがとう。
あなたのことを想う日々が、本当に幸せで涙が出るほど愛しいです。
ずっとついて行くから、ずっと愛してるから、海人の信じる道をこれからも進んでください。
応援してます。