ななかいと
一応タイトルにななかいとって入力したはいいものの、はちだったかもしれないとか、ろくだったかもしれないとか、不安になってる、、あとで確認する(今はしない、めんどい)
今日は海人の書く文章について述べる。
だがその前に、私が人のことを素敵だなって思うきっかけナンバーワンを記しておきたい。
「人を嫌な気持ちにさせないように配慮が出来る人」
これ。ガチでこれ。
私が哲学者ならこれを第一条件にして論文を書きまくり、全人類に布教したかった。私は生きる上で「人を嫌な気持ちにさせないように配慮できる」ことが1番人間の輝く要素だと思ってる。けど「人に嫌われる勇気」を持った人も素敵だと思う。汚れ役とか嫌われ役とか、人に嫌われても何かを成し遂げること。自分に到底は出来ないことだから、これご出来る人は心底尊敬する。まあ、一見相対してるように見えるふたつだけど、どっちが正しいってわけじゃないってことを踏まえておいて欲しい。場合によりけりってことだ。(適当)
わたしは人への配慮が上手な人に死ぬほど胸キュンする。それだけ。
「人を嫌な気持ちにさせないように配慮が出来る」っていう要素を、私は海人にたくさん見出してる。
後輩と話をするときにいつもより激しく相槌うって「おれ、ちゃんと君の話聞いてるよ」っていうオーラ出してたりだとか、人のボケがそんなに面白くなかったり滑ってたりしても丁寧に拾ってあげていたりとか。
まあ上げたらキリないんだけど、今日は海人の紡ぐ「文章」に焦点を当てていきたい。
海ちゃんの書く文章が見れるのは、まあ主にジャニーズwebのDKPとか海人のアイドル日記だ。開くたびに思うんだけど、海ちゃんはすごいと思う。
こんな一文がある。
「新しく何かしたいな〜って事で。プラモデルをネットで買って、やってみよ〜って決めたんだけど」(2020/4/25)
すごくない????すごいと思うんだ。
まじで、これを読んでくれてる人は意味わかんないと思う。でも、聞いて欲しい。
この一文、全部が光を放ってるんだよ、、。
というか抜き出しただけで海ちゃんの文章は全部輝いてる。海人担はきっとみんな知ってることだと思う。
何がすごいのかを述べる。
まず、「穏やかさ」がありありと伝わってくるところだ。
わたしが文章において穏やかさを出す方法は「!!!!!!!」をとにかくいっぱい付けることしか知らない。(穏やか?)
それなのに海ちゃんは「〜」とか、「。」(丸だけど思うかもしれないけど、これあるだけで文章ってすごい印象変わると思ってる)とか「、」を使うだけですごく柔らかい文章にしてるんだ、、、、。
海人のブログはそんな素敵な文章ばかり。きっとメールとかでもそうなんだと思う。
文字ってさ、意図せず冷たさを醸し出してしまうことがあると思うんだ。けど、海人からはそれが感じない。
あとはシンプルに、文章に内容がある。
上辺だけじゃない。ある程度思考を巡らせて書いてることが伝わるなら、すごく安心できるの、、。頑張って書いてるんだなって、海人の一部をファンに開示してくれようとしてくれてるんだなって。
嬉しいなあ。
まあ、何が言いたいのかというと、好きです海人くん。
これは海人へ想いを馳せるブログだけど、今回はちょこっとだけ岸くんも。
実は岸くんの文章も好きです。
「!!!!!!」ばっかりだよね、岸くん(笑)
ちょっと私と似てるなぁとか思っちゃってるんですけど、岸くんがビックリマークを多用する意図として「相手が変に勘繰らないように」っていう気持ちはがちょっとでもあったらめちゃめちゃ嬉しい。無意識でも可愛い。明るい文章が書ける人。安心するね。
そろそろこのブログを終えようと思うんだけど、最後に書いておきたいのが「何が正しいわけでもない」ってことです。ただ単に、私がこういうところに惹かれるってことを書きたかっただけです。別の形で愛や温もりを伝える事もできるのも分かるし他にもたくさん素敵な人はいます。無機質な文章書く人は冷たい人なの?ってことじゃないです本当に。ただ海人と岸くんの、そういうところが好きだなあっていう、ただ単にわたしの性癖です。
結局のとこ、みんな違ってみんな良い。本当そうです。人間みんな良いところあるよね、素敵だな。
キンプリ6人の素敵なとこでそれぞれ卒論書きたいです。
終わります。
今日も髙橋海人くんが世界一です!