じゅうにかいと

体が重い。

やらなきゃいけないこといっぱいなのに、もうくるしい。

昨日からずっとそんな状態がつづいてる。

ベッドから、あれ、ベッドってあってる？ベットじゃないよね、あ、bedって書くもんねベッドだよね。はあ。

とにかく、ベッドから、ソファから、動けない（ ; ; ）

就活のこと考えたら吐きそう、今ある内定で終わろうか、いや、わたしはほんとにこの先ここでやっていけるのか？ほんとに大丈夫なのか？

考えてたら、ただただ苦しい、、、、

顔も知らない、誰が書いたかも分からない企業口コミで吐きそうになって、また吐きそうになって、また吐きそうになる。

気持ちが体に現れるほどの鬱は久しぶり、ほんとに体が動かない、、、、

去年の10月から今年の初めにかけても、ずっとそんな感じだった。

救ってくれたのは、海人。

昨日も、2ndコンの最後の挨拶シーンを流した。

「日常の中で、良いことがある反面、悪いことも沢山あります。はずれな日だったり、夜寝れない日だったり。」

海人、すっごい真剣にそう言うんだもん。こくこく頷きながら、人生良いことばっかりじゃなくて悪いこともあるんだよ、でも良いこともあるんだよ、色んなことがあって当たり前なんだよって、言い聞かせてくれるよう。海人の言葉には重みがある。人の深いところまで届かせてくれる。言葉の内容、話し方、表情。全部をつかって、訴えかけてくれる。

「そういうときは僕たちが寄るっ…寄り添うので、たくさん、甘え…甘やかしてください。癒すので！その分たくさん、愛してください」

二回噛んじゃった海人は、最後とびっきりの照れ笑いをして頭を下げた。

海人の優しさって、どうしてこんなに心に届くんだろう。

「大丈夫！」「がんばろう！」っていう言葉だけじゃない。海人って、その言葉と一緒に「辛いよね」「くるしいよね」って共感を示してくれる。それがどれだけ嬉しいか、どれだけ励まされてるか、海人は分かってるのかな。

わたしは弱い人間だから、ゆっくり歩いたり時には立ち止まったりしてしまう自分を許してくれる海人にすごくすごく救われるし、安心する。愛しいな。好きだなって、思う。

本気で今回はやばい。

自分でも情緒不安定になってる。

常に胸の方で焦燥感がざわざわしてるし、鉛が体中に詰まってるような感覚が一昨日くらいからずーーーーーーーーっと。

昨日、本当にずっと泣いてて、苦しくて、メソメソしてて、「あ、そういえば少クラ今日だな」って、終わりかけくらいにテレビをつけたら、ちょーど海人がゆかいな仲間たちのゲストで出てくれてた。

嬉しかったな。

今日と明日は、休みます。

正直きついです。もうなんか、きつい。

しんどい→しんどい→しんどい→しんどい→しんどい→しんどい→あれ？いける！元気！→しんどい→しんどい→しんどい→しんどい→しんどい→あれ？めっちゃ元気！人生どうにでもなる！→しんどい→苦しい→吐きそう

の無限ループ。

就活の仕組みを変えたい(責任転嫁)

まあとどのつまり言いたいことは、

海人がいなかったらいよいよやばかったってこと。

ありがと〜（ ; ; ）